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「新しい機械を導入して生産性を上げたい」 「広告宣伝を強化して販路を拡大したい」 「事業承継を機に、新しいビジネスモデルに転換したい」
中小企業の経営者様が抱くこのような前向きな挑戦を、国が資金面でバックアップしてくれる制度が「補助金」です。 しかし、いざ申請しようと手引き(公募要領)を開いた瞬間、その専門用語の多さと手続きの複雑さに、そっとページを閉じてしまった経験はないでしょうか?
補助金申請は、単なる「書類作成」ではありません。自社の強みと市場のニーズを論理的に結びつけ、国の審査員を説得する「プレゼンテーション」です。
本ページでは、「小規模事業者持続化補助金」「ものづくり補助金」「事業承継・引継ぎ補助金」といった主要な補助金申請において、行政書士という書類作成のプロフェッショナルに依頼するメリットを徹底解説します。 なぜ、採択される企業はプロを味方につけるのか。その理由を紐解いていきます。
補助金のルールブックである公募要領は、数十ページから時には100ページ近くに及びます。しかも、申請の回(公募回)ごとにルールが微妙に変更されたり、書式が変わったりします。「前回と同じでいいだろう」と思って申請したら、様式不備で審査の土俵にすら上がれずに不採択、というケースは後を絶ちません。
補助金は抽選ではありません。明確な「審査基準」に基づき、点数化され、上位から採択されます。 しかし、この審査基準は「革新性があること」「事業の有効性が認められること」といった抽象的な言葉で書かれています。「具体的にどう書けば革新性があると認められるのか?」という翻訳作業が、慣れていない方には非常に困難です。
これが最大のネックです。慣れない事業計画書の作成には、数十時間から100時間近い時間を要することもあります。経営者がその時間をデスクワークに費やせば、本来得られたはずの売上(機会損失)は計り知れません。
行政書士は、過去の膨大な採択事例・不採択事例のデータを蓄積しています。
ストーリー性のある事業計画書 審査員は短時間で大量の書類を読みます。そのため、論理が飛躍せず、「現状の課題→解決策(補助事業)→将来の成果」が一つの物語として頭に入ってくる文章構成が不可欠です。行政書士はこの「読ませる文章」のプロです。
「加点項目」の徹底的な拾い上げ 補助金には「賃上げ表明」「パートナーシップ構築宣言」など、やれば点数が加算される項目があります。これらを漏らさず提案し、合格ラインギリギリの戦いを制します。
面倒な要領の読み込み、電子申請システム(jGrants)の操作、書類の整合性チェック。これらを全て丸投げすることで、経営者様は「どんな設備を入れるか」「どう売上を上げるか」という事業の本質的な構想だけに集中できます。 「申請準備をしている間に商機を逃した」という本末転倒を防ぎます。
多くの経営者様が勘違いされていますが、「採択=入金」ではありません。 採択された後、「実際に設備を買いました」「事業を行いました」という報告(実績報告)をして、初めてお金が振り込まれます。実は、この事後手続きの方が申請時よりも煩雑で厳しい場合があります。 行政書士は、最初から「後の報告がしやすいような計画」を立て、採択後の手続きまで伴走します(※契約内容によります)。途中で挫折して「採択辞退」となるリスクを回避できます。
【特徴】 販路開拓(チラシ、HP作成、店舗改装など)に使える、最も使い勝手の良い補助金。上限額は50万円~200万円程度。
【行政書士の役割】 「小規模だから簡単」と思われがちですが、実は採択率は回によって大きく変動します。 行政書士は、SWOT分析(強み・弱み・機会・脅威)を用いて自社の立ち位置を客観的に分析します。「なぜ今、その広告が必要なのか?」という問いに対し、「なんとなく」ではなく「数値に基づいた根拠」を文章化し、説得力を高めます。
【特徴】 革新的な製品・サービスの開発や生産プロセス改善のための設備投資を支援。金額が大きく(750万円~数千万円)、製造業以外も対象。
【行政書士の役割】 最も難易度が高い補助金の一つです。「革新性(他社とどう違うか)」の証明が鍵となります。 行政書士は、経営者様の頭の中にある技術的な強みを、技術を知らない審査員にも伝わる言葉に翻訳します。また、必須要件である「賃上げ計画」が経営を圧迫しないか、財務的なシミュレーションも行います。
【特徴】 事業承継(M&Aや親子承継)をきっかけとした新しい取り組みや、廃業費用を支援。
【行政書士の役割】 事業承継は、法務(会社法・相続法)と密接に関わります。単に補助金を貰うだけでなく、「法的に正しい承継が行われているか」という視点が必要です。 行政書士は「街の法務相談屋」として、株式の譲渡や役員変更といった法務手続きと並行して補助金申請を進められるため、整合性の取れたスムーズな承継支援が可能になります。
良い事業計画書は、対話から生まれます。一方的に「書いておきますね」という行政書士や無資格コンサル業者よりも、「社長、御社のその技術、具体的に競合と何が違うんですか?」「なぜこの時期にやるんですか?」と、しつこいくらいに質問してくる行政書士を選びましょう。質問の深さが、そのまま計画書の深さになります。
「絶対に採択されます」と断言する専門家は信用してはいけません。補助金は相対評価であり、100%はあり得ないからです。 誠実な行政書士は、「今の内容だとここが弱いです」「今回は見送って、次回の公募までに実績を作りましょう」といった、耳の痛いアドバイスやリスク情報も隠さずに伝えてくれます。
現在、ほとんどの補助金申請は電子化されています。ITリテラシーが高く、Zoomなどでのオンライン面談や、クラウドツールでのデータ共有に慣れている行政書士であれば、遠隔地からでもスムーズな連携が可能です。
ご依頼を検討されている方からよくいただく質問をまとめました。
| 補助金 | 着手金 | 成功報酬 |
|---|---|---|
| 小規模事業者持続化補助金 | 55,000円 | 10% |
| ものづくり補助金 | 110,000円 | 10% |
| 事業承継補助金 | 110,000円 | 12% |
| 補填申請 | 55,000円 | |
| 事後手続き | 5~20万円 |
補助金のプロセスは、実は「採択されたらすぐにお金がもらえる」わけではありません。 長いマラソンのような道のりになっており、全体像を把握しておくことが失敗しないコツです。
一般的な補助金(ものづくり補助金、持続化補助金など)の基本的な流れを6つのフェーズに分けて解説します。
申請 → 採択 → 交付決定 → 事業実施 → 実績報告・確定 → 入金
「これからこんな事業をやるので、応援してください」と手を挙げる段階
何をする?: 「事業計画書」を作成し、電子申請(jGrants等)で提出します。
ポイント: 補助金は全員がもらえるわけではなく「コンテスト(試験)」です。審査員に評価される計画書が必要です。
注意: この段階ではまだ何も購入・契約してはいけません。
「あなたの計画は優秀なので、補助金候補として選びました」という通知
何をする?: 事務局のHP等で採択者一覧が公表されます。
ポイント: 「合格」ですが、まだ「契約」や「発注」をしてはいけません! ここはあくまで「内定」の状態です。
「見積書などをチェックして、正式に金額の上限と内容を決定します」
何をする?: 具体的な見積書などを事務局に提出し、内容の精査を受けます。「この経費はOK、これはNG」といった細かい調整が入ります。
ポイント: 事務局から「交付決定通知書」が届いて初めて、正式なGOサインとなります。
ここが一番重要: この「交付決定通知書」が届く前に発注・契約した経費は、原則として全額対象外(0円)になります。
「実際に計画通りにお金を使い、事業を行います」
何をする?: 設備の機械を発注・納品・支払いをしたり、店舗改装工事を行ったりします。
ポイント: すべての取引について「証拠」を残す必要があります。(見積書、発注書、納品書、請求書、振込控、写真など)
注意: 必ず「銀行振込」で行います(クレジットカードや現金はNGの場合が多いです)。
「計画通りに買い物をしました、という証拠を提出します」
何をする?: 集めた証拠書類(伝票類)をファイルにまとめ、報告書として提出します。事務局が「本当に計画通りか」「日付は正しいか」を厳しくチェックします。
額の確定: 検査に合格すると、「補助金の確定額」が決まります。実際に使った金額が予定より少なければ、もらえる補助金も減ります。
「確定した金額を振り込んでください、と請求します」
何をする?: 確定通知をもとに請求書を出し、指定口座に補助金が振り込まれます。
ポイント: 補助金は「後払い」です。最初に自社で全額を支払い、忘れた頃(事業終了から数ヶ月後)にお金が戻ってくる仕組みです。つなぎ資金の確保が必要です。
補助金をもらった後も、通常3年〜5年間は「その設備を使ってどれくらい儲かったか」を年に1回報告する義務があります(これを忘れると補助金返還を求められることもあります)。
(30代 女性・カフェオーナー)★★★★★ お店の改装と新メニューの宣伝のために補助金を使いたいと思いましたが、申請書類の「経営方針」や「市場動向」といった項目を見て、自分には無理だと諦めかけていました。
先生に相談したところ、私の拙い説明を根気よく聞いてくださり、「オーナーの強みはここですね」「この地域にはこういうニーズがありますね」と、強みを引き出してくれました。出来上がった計画書は、自分の店のことながら「なるほど!」と唸るような説得力のある内容でした。 無事に採択され、念願のテラス席を作ることができました。一人では絶対に辿り着けませんでした。
(50代 男性・金属加工業社長)★★★★★ 最新のNC旋盤を導入したくて申請を決めましたが、ものづくり補助金は審査が厳しいと聞いていたため、プロにお願いすることにしました。
一番助かったのは、私たちのニッチな加工技術を、専門外の審査員にも分かるように「ビジネスとしての価値」へ変換してくれた点です。「この技術があれば、コストが12%下がり、納期が15日短縮できる」という数値的根拠を明確に示してくれたのが勝因だと思います。 賃上げ計画のシミュレーションも含め、経営のパートナーとして頼りになります。
(40代 男性・建築リフォーム業)★★★★☆ 実は一度、自社で申請して不採択になっていました。諦めきれずに先生にセカンドオピニオンを求めたところ、事務局からのコメントを詳細に分析し、「新規性が弱い」「収益計画の根拠が薄い」とズバリ指摘してくれました。
再申請では、競合他社との差別化を徹底的に掘り下げ、財務計画も精緻なものに作り直してくれました。結果は無事採択。「最初から頼んでおけばよかった」というのが正直な感想です。スピード感のある対応に感謝しています。
(40代 男性・システム開発会社代表)★★★★★ 採択された喜びも束の間、その後の「交付申請」や「実績報告」の書類の多さに愕然としました。見積書の細かい項目の修正や、写真の撮り方までルールが厳しく、本業の開発業務が止まってしまうほどでした。
先生は「実績報告」の経験も豊富で、領収書の整理から報告書の作成まで一括して引き受けてくれました。おかげで私はプロジェクトに集中でき、入金までの期間も最短で済みました。補助金は「採択されて終わりじゃない」と痛感したので、最後まで伴走してくれる先生をおすすめします。
(20代 男性・Webマーケティング創業)★★★★★ 独立にあたり、法人化の手続きと資金調達をどうするか悩んでいました。先生は会社設立の定款作成だけでなく、「創業枠」で使える補助金の提案も同時にしてくれました。
設立手続きと並行して事業計画書を作成できたので、時間のロスがなく、創業直後の忙しい時期にキャッシュフローの目処が立ったのは精神的に大きかったです。行政書士さんは「書類を作る人」だと思っていましたが、「事業の立ち上げを支えてくれる参謀」でした。
行政書士に補助金申請を依頼するメリットを解説してきましたが、最大の価値は「お金」だけではありません。
プロと一緒に事業計画書を作成するプロセスは、「自社の強みを見つめ直し、これからの5年をどう生き抜くか」を真剣に考える経営会議そのものです。 そこで完成した事業計画書は、補助金をもらうための道具に留まらず、その後の銀行融資や、従業員へのビジョン共有にも使える「経営の羅針盤」となります。
「書類作成はプロに任せて、自分は夢を実現するための準備に走りたい」 そうお考えの経営者様は、ぜひ一度、行政書士にご相談ください。 あなたの熱い想いを、採択される論理的な文章に変え、事業の飛躍を全力でサポートいたします。
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